進撃です。
ルミネで片っ端から
試着しまくり中
10/10(月)
声かけ 1
オープン 1
LINE. 0
連れ出し 0
即 0
《観察イメージ》
・20代前半？
・160(ヒール含む)
・ブラウンミディアム ストレート
・白ブラウス
・ネイビースカート
・サックスブルーパンプス
・センタープリーツマスク
・スマホ手持ち
・白イヤホン
・肌とても綺麗
ターゲットの右斜め前に入ってから
進「こんばんは、ちょっといいすか」
ターゲット、アイコンタクト
進「この辺でおしゃれなカフェ知らないすか？」
ターゲット、驚いた表情
進「笑 し、知らないすか？」
(※咳みたいな笑いを取り除く。全体を通して誘い笑いが気持ち悪い。)
女「(イヤホン外しながら)…えっ？」
進「知らない？おしゃれなカフェ知らないすか？」
女「おしゃれなカフェ？」
進「はい」
女「いや、私わかんないです」
進「あ、わかんないすか？」
女「すみません」
進「あの、俺ね おしゃれなカフェは美人な人に聞けって…」
女「笑 ちょ ちょ ちょっと」
進「笑 おじいちゃんが言ってたんすよ」
女「笑 私じゃない人に」
進「いやいやいやいや、お姉さんしかいないっす」
女「笑」
進「いないっす いないっす」
(※誰でもいいと思わせない「私しかいないです笑 てかめっちゃ肌きれいすね」「ほんと 羨ましい え、何食べたらそんなキレイになるんすか？笑」)
女「いや、開いてないと思いますよ この時間だったら」
進「あ、この時間開いてないすか？」
女「たぶん」
進「一個くらい知らないすか？ 笑 知らない？」
女「…知らない笑」
進「笑 しら…」
女「すみません」
(※「開いてないと思いますよ」を拾って展開「開いてないか すごい 詳しい笑」「お姉さんがきたら開けてくれんじゃない だって美人が来たらお店も喜んで開けると思う笑」「じゃあ分かった 俺がカフェになる 美人な人しかお茶できないカフェになる」)
進「知らないすか あ、よかったらあの 一緒に行きたいなって思って」
女「笑」
進「笑」
女「いいです」
(※相手がリアクションしやすいオファーをする。「じゃあ一緒に知りますか！ 俺ね 美人とおしゃれなカフェ行かないと死んじゃうんすよ」)
進「なんか帰ら、帰る途中ですか？」
女「あ、待ち合わせをしてる」
進「あ、待ち合わせすか？」
女「そうです」
進「すごい、待ち合わせってなかなかないですよ 笑」
女「そうですか？」
進「けっこう珍しいですよ はい」
女「はあ そうですか」
進「人生で１回あるかないかくらいの」
女「えーほんとですか？笑」
進「はい はい そうなんで」
(※相手が「えーほんとですか？笑」と乗ってくれたところを活かす。「そんなわけないじゃないすか笑」「お姉さんめっちゃいい人笑」)
進「じゃあ待ち合わせ前にちょっと軽くなんか笑」
女「いや、もう」
進「立ちながら飲みながらお話しするっていう 笑」
女「大丈夫です笑」
(※顔色伺い、説明口調をなくす。断られるのを恐れないオファー「待ち合わせ何時すか？」「おっじゃあまだ5分もある笑」「もうお姉さんと飲めるなら 命懸けでカフェ探す」)
進「え、いいんすか まじっすか」
女「はい」
進「わかったじゃあ LINEだけでも交換しないですか？」
女「…」
進「いらないですか ありがとうございました」
(※オファー＆オファーをなくす。自分本位ではなく相手に興味を持つ。「つか、どこ行くの？」「まじで！？ちょうど行きたかった笑」「ほんと笑 なんならもう昨日から行きたかったからね」)
ありがとうございました。
