進撃です。
実践でやらかして
教材を読み返すと
ボディーブローのように効く笑
9/20(火)
アポ 1
即 0
ハンド、グリップ○
《改善点》
・階段歩くとき自分が下に。紙エプロン。テーブルマナー。
→会話もマナーもMC感覚を忘れない
・彼女のキャラへの想定問答
→経験と振り返りを増やす
・絶対に真に受けない 説明口調にならない
→常に「泳がせにきてるな」という意識
→自己開示は常に冗談で返す
・リアクション ただ肯定してるだけでつまらない
→考える一瞬をなくす。 相手が話しやすくなるを最優先
→+αで相手が話しやすくなるよう、普段から想定問答
男「わかる!俺もめっちゃ好き あの〇〇な感じがいい」
・会話展開
→好奇心「なんで?」「きっかけは?」
→相手の反応を拾う「ほんと?笑」
→深フックには褒める・認める・共感する 相手の言葉が出てくる
・序盤少し早口
→言葉短く 雰囲気で伝える
・身だしなみ
→事前に相手目線でチェック
・オファーの仕方が「ツンツンチラ」気味
→前の段階から匂わせ
→断らせる
・ユーモアが空回りし過ぎ
→新しい言葉を足さない
→短く・わかりやすく
→自分の頭の中で会話しない
・雑にならない
→想定のない質問はしない
→余計なことを言わない
《振り返り》
・店内共有
女「はじめてなんですよ こっちの方来たの」
→真に受けない。泳がせにきてる想定
→男「へえー、普段はどこなの?」
女「(店内)めっちゃ綺麗じゃないすか」「すっごいおしゃれ」
→男「ね!めっちゃ綺麗」
・持ち物共有
女「ベージュ好きなの?笑」「ベージュ以外も着るの?笑」「上も下もベージュじゃん笑」
→もっといじらせて言い合える関係を作れる
男「ベージュいいじゃん笑 みんな好きでしょ?笑」
男「着るわ!(やかましいわ)笑」
男「今日は上も下もベージュの気分だったの!笑」「確かに裸に見えるけれども!笑」
女「いつも同じ色だとさ、別の色も着たくなるよね」
→一緒に会話を作り上げる ネタを提供してくれてる 漫才の感覚?
→ゴールが見えてる必要がある 互いに察する
男「わかるわー、何色が好き?」「あ、いいね、それもいい」
女「(自分のタイトなニットを指して)セクシーでしょ?笑」
男「めっちゃ似合う笑」「ちょっと鼻血出ちゃった笑」
男「あら、じゃあ今日は僕のためわざわざ笑」「選んでいただいてありがたいです笑」
・メニュー共有
女「お酒飲む方?」
男「めっちゃ弱い笑」「強そうだね笑」
女「そんな辛くないね」「もっと辛いの全然行ける」
男「唐辛子かじってなさい笑」「今までで一番辛かったのって何?」
・美容話
女「あのドライヤー高くない?」
→基本的に相手に返す(髪、肌、持ち物)
男「どうだろ、何に一番お金かける?」
・地元話
女「ここら辺はよく来るの?」
→ボロ出さないように。喋り過ぎない
→「たまに、そっちは?」
【Doneリスト】
・実録2本目 アプローチ 対峙会話 インプット
・9/20 アポ対峙会話 振り返り
・女子の思考・完全理解プログラム インプット
ありがとうございました。