進撃です。
今日の「ちょっといいすか？」聴き返したら
岡田さんにそっくりでビビる笑
9/26(月)
声かけ 2
オープン 1
低反応 1
LINE. 0
連れ出し 0
即 0
《よかった点》
・コンタクトの距離感 あと一歩分追い抜く
・斜め前の位置どり パーソナルスペース入らない意識
《改善点》
・入りの印象を強化 下手にならない
→妹をいじりにいくお兄さんの感覚
→こなれた雰囲気作り(ゆっくり・大きく・テキトー)
→何を言うかよりもどう言うか
・反応取れてから少し早口、たたみかけ気味
→短い言葉、間を作る、相手の反応を待つ
→説明口調止める こなれたテキトーさ
・即リアクション 美味しくいじられる 言い合える関係を作る
→説明口調止める
→短い言葉で返す
→何を言うかよりもどう言うか
・店内入って諦めない
→ナンパしてる意識を捨てる
→彼女の目的を一緒に楽しむ
→当たり前の会話 彼女に興味を持つ
《振り返り》
男「こんばんは！ ちょっといいすか？」
女 無視
男「お仕事帰りですか？」
女 アイコンタクト
男「仕事帰り？」
女 笑反応
男「偶然ですね笑 僕も仕事帰りなんですよ」
→当たり前の会話
「どしたんすか？笑」「なんで笑ってんすか」
女 笑反応 手を振る
男「いやいやいや、こんな こんな偶然ないすよ 仕事帰り同士が 一緒なんてね」
女 笑反応
男「笑 なんで なんでちょっと笑ってるんすか いや恥ずかしい気持ちはわかりますけど笑 恥ずかしいけど」
→焦らない いじらせる余裕 仲間意識 相手主軸
「笑って無視ってすごいよ笑」
「恥ずかしい気持ちはわかるよ笑」
「誰だお前って感じで笑」
女 イヤホン外してこちらに耳を傾ける
男「あの、仕事帰り同士が一緒なんで 仲良くしたいなって思って」
→答えやすく、相手が中心になる会話展開
「ありがと！ どこ行くの？」
「もう帰るだけ？ うそ、俺超ラッキー笑」
「お姉さんが帰るだけの日ってそうそうないっすからね笑」
女「お疲れ様です笑」
男「お疲れ様ですって あ、お疲れ様です いや疲れてるようには全然見えないっすよ」
→相手の言葉活かす＆特別視
「お疲れ様ですって笑 俺全然元気っすよ」
「もう美人なお姉さんに会えてすごい元気になった笑」
「え、疲れてんすか？ 疲れてる風には見えないよ」
「じゃあ休んだほうがいいよ あそこで」
女 笑反応
男「笑 フレッシュ感すごいです はい お腹とか空いてないですか？」
→様子伺いにならない
「もう帰るだけでしょ じゃあ行こっか？笑」
「ダメです笑」
「早い笑 俺まだどこに行くかは言ってないよ笑」
女「空いてないんで帰ります笑」
男「笑 帰ります あ、帰っちゃうんですか？ こんな綺麗な方が帰ったら」
→進展を早く 特別視＆ユーモア
「もう帰るの？ こんな綺麗なのに？笑」
「もったいないです笑 みんなに見せつけましょう お姉さんの美を」
「帰って何するの？」
「ほんと！？俺もちょうどやろうと思ってた」
「一緒にやろう笑 あそこ(のカフェ)で」
女「頑張ってください笑」
男「笑 頑張ってって」
女「応援してます笑」
→いじらせて言い合える関係に
「お姉さん、俺もうすでに超頑張ってます笑」
「ダメですよ頑張ってる人に頑張れって言っちゃ笑 モラハラになっちゃう」
男「声かけ頑張ってるみたいな やめてくださいそんな」
女「笑 頑張ってください笑」
男「いじめないで いじめないでください」
→いじられやすいトーンで言葉短く
「頑張れってひどい！笑 俺ナンパ師じゃねーし笑」
女 百貨店の入り口に向かう
女「今日はちょっと○×▽□…」
→相手の言葉を拾う 彼女を主役に
「今日はダメ笑 じゃあ明日は？」
「ほら、そうやってさ笑 またいつかとか言うんでしょ笑」
「ねーよって笑」「絶対ねーよってなるよね笑」
男「あ、僕もじゃあちょうど寄ろうと思ってた」
女「いやいやいや笑 そんな そんな笑」
男「一緒です 一緒 目的が一緒 こんな共通点が多いなんてね」
女「笑 本当に今日帰るんで」
→ 声の可愛さを拾う
「だってもう『帰るんで』っていう声が可愛いもん」
男「今日帰るんですか？ 待ってくださいよ え、じゃあわかった 今度LINEでも交換してくださいよ」
→自分のオファーを優先しない。 彼女に興味があるから会話を深めていく
「何をしてるか」「どこ行くのか」「何する予定なのか」
「どんな状態なのか」「今何を考えてるのか」
「普段何してるのか」「何が好きなのか」
女「いやー大丈夫です 携帯持ってないんで」
→真に受けない＆ユーモア
「うそ！？ え、美人な人って携帯持たないの？ すごいね」
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《よかった点》
・声のボリュームの調整具合
《改善点》
・声のトーンがブレない
・まどろっこしくならない 短い言葉
・早く進展させる
男「こんばんは！ ちょっといいすか？」
ターゲット アイコンタクト
男「この辺でおしゃれなカフェ知らないすか？」
女「知らないです」
男「笑 知らないすか あの、美人になればなるほど…」
→シフトチェンジのタイミングじゃない 押されない
「マジすか、なんで知らないんすか？」
「俺おしゃれなカフェは美人に聞けって おじいちゃんが言ってたんで」
女「急いでるんで」
男「わかります あのー 俺も急いでるんすよ 急いでるところをあまりに綺麗な人が…」
→真に受けない 当たり前の会話
「急いでんの？ すごい 人ってそう簡単に急がないからね笑」
「お姉さんが急ぐって相当だよ」
「ほんとに急ぎ？うそ、どこ行くんすか？」
強気で会話回転の早そうなターゲットなら
下記のようなアプローチも検討。
「ボス！ どこ行ってたんすか ボス」
「探してたんすよー 部下集まってますよ」
「え、何が？ え、ボスですよね？」
「え、なんで なんでそんな嘘つくの？」
「もうみんな待ってますよ そこ(カフェ)で」
【Doneリスト】
・9/22 アプローチ振り返り
・9/25 アプローチ振り返り
・セミナーインプット
・杉崎さんアプローチ音声 インアウト
