課題明確になってきた。
声かけ 3
オープン 1
笑反応 0
低反応 0
連れ出し 0
LINE 0
即 0
《会話詳細》
茶番 |
○ |
シフトチェンジ |
△ |
共有スペース |
△→× |
噛み合い |
△ |
特別視 |
×→△ |
常識 |
× |
オファー |
△→○ |
相手を主役 |
×→△ |
言い合える関係 |
× |
理由付け |
× |
《振り返り》
×「1個聞いていいですか」
→「ちょっといいすか」
×脳内会話ではなく拾う。噛み合い。
女:ごめんなさい
男:あ、ちょっと まだ何も言ってないっす
→「ごめんなさい? なんで俺、謝られたんすか?笑 まだなんも言ってないっすよ」
△脳内にある展開を優先しない。まず噛み合う。
女:笑 用事あるのでごめんなさい
男:あ、用事あるんすか
女:そうなんです
男:俺も用事あるんすよ
→「そっか、でもまだ俺誘ってないよ笑 せめて誘わせてください」
△伝えたいニュアンスを察する。噛み合い。
女:笑 用事あるのでごめんなさい
男:あ、用事あるんすか
→「あら、用事? 絶対嘘笑」「(ほんと)いやいや、だって今用事作りましたよね笑」
△相手の言葉拾う。ユーモアの二の矢。茶番。
男:笑 一緒に用事やっつけましょうよ
女:あ、いや大丈夫です笑
男:笑 すごい拒否 何用事すか?
→「大丈ばないよ笑 用事はね二人でやったほうがいい 人数多ければ多いほど用事は楽しいから」
△説得にならないよう、まずリアクション。噛み合いを良くする。短い言葉と間で伝えるユーモア。
女:東口なんで大丈夫です
男:東口なんて もうやばい 野獣しかいない
→「え、東口?」「(はい)一番やばい」
※まずリアクション。じゃないと説得になる。
△一段下がっていじらせたのは良き。彼女のプットを拾って言い合える関係。
女:…
男:笑 どうしたんすか 怪し過ぎました?
女:笑 ちょっと
男:いや、お姉さんのほうがちょっと綺麗過ぎて
→「笑 ちょっと? ちょっとってもう悪口ですよ ちょっと怪しいってもうそれ、すげー悪口っす」
×当て会話しない。説得になってる。常識。言い合える関係。
男:え、待ち合わせはなに、もしか男すか?
女:あ、そうですそうです
男:まじすか、えー もうそれ、たぶんこないっすよ
→「あ、それでか(コーデ指して) めっちゃ好き」「え、じゃあ今日はやっぱ、狙ってんすか?」
《反省点》
・序盤で「なんで私か」を抑えるために、特別視+共有スペース挟む。ただし、セリフっぽくならないように。
・断り文句を真に受けず押さないとステータス下がる。「絶対嘘なやつですよね」
・理由づけ弱い。「人にコーヒーかけたことあります?」「(ないです)かけていいですよ」