超どタイプ過ぎた。
粘り勝ちだけど、
罠に泳がされ過ぎ。
声かけ 1
オープン 1
低反応 0
連れ出し 0
LINE 1
即 0
《マインド》
常に相手目線・現場で思考しない |
○ |
失敗の数だけ上手くなる・楽しむ |
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余計な言動・無駄がない・時間最優先 |
○ |
気さくさ・ノリ・みんなを楽しませる |
|
取引・まずは自分がメリットを与える |
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相手が主役・好奇心・興味・多角的な視点 |
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《コンタクト》
初動・チェイス |
○ |
事前観察 |
○ |
ポジション |
○ |
マインド |
|
意識取り |
○ |
こなれ感 |
|
《会話ベース》
呼吸・脱力 |
△終始息溜める |
姿勢 |
△終始崩さない |
表情 |
|
はっきり |
○ |
ゆっくり |
× |
間を取る |
× |
短い言葉 |
△ |
あいづち |
|
《会話詳細》
茶番 |
○ |
シフトチェンジ |
|
噛み合い |
△ |
特別視 |
△浅い |
常識 |
△ |
オファー |
△ |
共有スペース |
△ |
理由付け |
× |
《会話課題》
会話に巻き込む・自然なノリ |
○ |
誘い笑いしない |
△ |
脳内会話しない |
× |
真に受けない |
× |
顔色伺いしない |
|
言葉拾う |
△ |
相手に投げて、一旦言葉待つ |
× |
焦って次に行かず、一旦掘り下げてワチャ |
× |
相手のキャラ活かす |
|
彼女の謙遜に対する褒めユーモア |
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流れ作る展開力 |
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ワンチャン活かす・流れ戻さず距離詰め |
|
会話が深まったら、少し落ち着いてゆっくり |
× |
《振り返り》
○追い抜き後の距離感。意識取り後のタイミング自然さ。
△発声もっと深くリラックス。こなれ感出す。
△脳内会話しない。噛み合う。特別視。ナンパ前提の会話ユーモア。
女:私じゃない笑
男:美人な人のさわやかなおやつじゃないすか?
→「私のじゃない? そうだよね、もう十分爽やかだもん これ(ラムネ)でその爽やかさは出ないもんね」「(そうですね)えーでもこれお姉さんのって言って欲しかった じゃあお礼にって言えるから」
×特別視が中途半端。やり切ってユーモアで距離詰め。
男:落としてほしいっす笑 俺綺麗な人に落とし物届けたいなーって
女:いやいや笑
男:いやいやいやって
→「いやいや、まじで 一番クロップド似合ってました」「(ありがとうございます)いやこちらこそっす こんな似合う人はじめてっす 大体みんな着て自滅してますからね」
×新しい言葉足してる。彼女の「それな」を想定して噛み合う。
女:落としてないです
男:落としてないすか
女:はい
男:まじすかー なんかきっかけ欲しいなって思って笑 ポッケ見たらこれあったんで
→「もしかしてバレてます? うそ、どの辺でバレました?」「え、そんなすぐ?なのに、俺ずっと『落とした』って?笑 それはもうお詫び お詫びにお茶しかない」
×真に受けない。常識を抑える「ノーと言って」。彼女を悪キャラで主役にする。
女:いつもこんなことやってんですか?笑
男:いや何言ってんすか こんな綺麗な人ダメ…やってないっすよ たまたまです もうあれです、強行策
→「あー!ひどい笑 もうそうやって決めつけて 声かける人みたいに 人をカテゴライズして 俺はじめてですよ こんな勇気振り絞ったの」「(絶対うそ笑)ほんと笑 お姉さんはいつも声かけられるからあれですけど」
×真に受けない。断ってるけど楽しい雰囲気。
男:もったいないっす じゃあもう、喉潤してから帰りましょ
女:もう飲んできたから大丈夫
男:え、まじすか どこ行ってきたんすか?
→「いや、飲み足りない だってもう綺麗な人はあれよ、10歩歩くたびに飲まなきゃダメよ」
×真に受けない。プットを活かして彼女の見せたいキャラを主役に。オファーへの流れを上手に。
男:どこ行きました?
女:六本木行ってきた
男:あ、六本木!うーわ 笑 うーわ
女:笑
男:それは潤いますね 六本木行ってからのじゃあ新宿で ちょっと潤うっていう
→「六本木で飲んで」「(そう)え、めっちゃセレブじゃないすか」「(セレブじゃない)え、これはもうセレブの休日って感じですよ」「うそ、けっこー飲んだ?ぐわーって笑 こんな綺麗な人が おもろ ちょっとじゃあ休まないと」
×真に受けない。当たり前の噛み合い。
男:帰るんすか?
女:帰る帰る
男:えーまじすか?
→「お姉さん帰ったら街が泣きます」「(帰ります)うそ、帰って何すんすか」
《対峙会話(改札前)》
・何してたか話
×当て会話しない。
△尋問せず一旦わちゃ挟む。
「今日は友達と二人で」
→「あら、友達と、二人で?(間を置く)(プット出てこなかったら)怪しい笑」
「友達と六本木行くって セレブじゃないすか」「(違う笑)」
→「え、なにしてたの?」「あ、イタリアンかー!いいなー俺も食いたかったー なんで誘ってくんないんすか笑」「じゃあイタリアンのあとはね、さっぱりしたもの」
×想定のない会話しない。共有スペースから深堀り。
姿勢良い→「なんかスポーツやってた?」「そういうお仕事?」
「何してたんですか」(なんで私なのか)
×真に受けて返さない。一旦焦らし。
→「俺すか?」
「怪しいですよ」「いや、怪しい笑」
×彼女を主役に。
→「ひどい笑 俺は綺麗だって声かけたのに、お姉さんは怪しいって」「疑り深いタイプなの?」「ダメですよ、綺麗って言われて怪しいって考えるって それブスの思考ですよ笑」
・LINEオファー
×「今度〇〇行こう」提案はだるい。
「こういうことよくしてるんですか?笑」
「ダメですよ、こういうことばっかしてたら」
△彼女のキャラを主役に。
×脳内カードを出さない。わかりやすさ。
→「偏見がすごいね笑」「逆に聞こう、いつもこういうことされるの?」
→「あーひどい笑 そうやって人をカテゴライズして」「俺はじめてだもん、落とし物拾ったの」
・年齢話
×噛み合ってない。
「絶対(私より)年下だから」
「最近だって大学卒業してそうだもん」
→「いやいや、それはない」「だってもう肌のハリが違うもん」「見て、俺もうカッサカサ」
・ナンパ話
×ボロ出さない。相手に返す。
「職場はどのへんなんですか?」
「あーじゃあこの辺でいつもナンパしてるんですか?笑」
→「ちょちょ笑 決めつけがすごい笑 めっちゃ決めつけてくんじゃん笑」「いつもやってたらもっとスムーズにいってますよ」
◯彼女を主役に。
「いつもは無視ばっか」
「でもラムネは新しかったから笑」
→「新しいって笑 逆に古いとかあんすか笑」
・男女話
×彼氏話の入りをもっとこなれさせる
×より深い内面への特別視
「まあ(彼氏)いないけど」
→「またーそんなちっちゃな嘘ついて笑」
「いたらスルーするからこういうのは」
→「あら、じゃあもういつもは全スルー? もう俺超ラッキーっす」
「え、しばらくいらないって感じなの?」「職場にいい男は?」
《反省》
※「なんで私なのか」を埋めてないから「怪しい」から進展できてない。
※「なにしてた?」に対しては、「服見てた」「コスメ見てた」から「お姉さんみたいに綺麗になりたくて」で相手主役の展開にできるかも。
※改札前での粘りがLINEオファーの一辺倒。「みんなにLINE聞いてる人」になってる。対峙会話に移ってるので、ユーモアを挟みながら深堀りしていく。アプローチのノリでずっといくとダレる。
※彼女との仲を深められるなら、カフェ・LINEにこだわらない。彼女目線で進展・オファーさせていく。
ありがとうございました。