【進撃のPUA】アプローチ記録 2024

It always seems impossible until it's done.「何事も成功するまでは不可能に思えるものである」

2023/6/30 アプローチ

超どタイプ過ぎた。

 

粘り勝ちだけど、

罠に泳がされ過ぎ。

 

声かけ  1

オープン 1

低反応  0

連れ出し 0

LINE    1

即    0

 

《マインド》

常に相手目線・現場で思考しない

失敗の数だけ上手くなる・楽しむ

 

余計な言動・無駄がない・時間最優先

気さくさ・ノリ・みんなを楽しませる 

 

取引・まずは自分がメリットを与える

 

相手が主役・好奇心・興味・多角的な視点

 

 

《コンタクト》

初動・チェイス

事前観察 

ポジション 

マインド

 

意識取り

こなれ感

 

 

《会話ベース》

呼吸・脱力

△終始息溜める

姿勢

△終始崩さない

表情

 

はっきり

ゆっくり

×

間を取る

×

短い言葉

あいづち

 

 

《会話詳細》

茶番

シフトチェンジ

 

噛み合い

特別視 

△浅い

常識

オファー

共有スペース 

理由付け

×

 

《会話課題》

会話に巻き込む・自然なノリ

誘い笑いしない

脳内会話しない

×

真に受けない

×

顔色伺いしない

 

言葉拾う

相手に投げて、一旦言葉待つ

×

焦って次に行かず、一旦掘り下げてワチャ

×

相手のキャラ活かす

 

彼女の謙遜に対する褒めユーモア

 

流れ作る展開力 

 

ワンチャン活かす・流れ戻さず距離詰め

 

会話が深まったら、少し落ち着いてゆっくり

×

 

《振り返り》

○追い抜き後の距離感。意識取り後のタイミング自然さ。

 

△発声もっと深くリラックス。こなれ感出す。

 

△脳内会話しない。噛み合う。特別視。ナンパ前提の会話ユーモア。

 女:私じゃない笑

男:美人な人のさわやかなおやつじゃないすか?

→「私のじゃない? そうだよね、もう十分爽やかだもん これ(ラムネ)でその爽やかさは出ないもんね」「(そうですね)えーでもこれお姉さんのって言って欲しかった じゃあお礼にって言えるから」

 

×特別視が中途半端。やり切ってユーモアで距離詰め。

男:落としてほしいっす笑 俺綺麗な人に落とし物届けたいなーって

 女:いやいや笑

男:いやいやいやって

→「いやいや、まじで 一番クロップド似合ってました」「(ありがとうございます)いやこちらこそっす こんな似合う人はじめてっす 大体みんな着て自滅してますからね」

 

×新しい言葉足してる。彼女の「それな」を想定して噛み合う。

 女:落としてないです

男:落としてないすか 

 女:はい

男:まじすかー なんかきっかけ欲しいなって思って笑 ポッケ見たらこれあったんで

→「もしかしてバレてます? うそ、どの辺でバレました?」「え、そんなすぐ?なのに、俺ずっと『落とした』って?笑 それはもうお詫び お詫びにお茶しかない」

 

×真に受けない。常識を抑える「ノーと言って」。彼女を悪キャラで主役にする。

 女:いつもこんなことやってんですか?笑

男:いや何言ってんすか こんな綺麗な人ダメ…やってないっすよ たまたまです もうあれです、強行策

→「あー!ひどい笑 もうそうやって決めつけて 声かける人みたいに 人をカテゴライズして 俺はじめてですよ こんな勇気振り絞ったの」「(絶対うそ笑)ほんと笑 お姉さんはいつも声かけられるからあれですけど」

 

×真に受けない。断ってるけど楽しい雰囲気。

男:もったいないっす じゃあもう、喉潤してから帰りましょ

 女:もう飲んできたから大丈夫

男:え、まじすか どこ行ってきたんすか?

→「いや、飲み足りない だってもう綺麗な人はあれよ、10歩歩くたびに飲まなきゃダメよ」

 

×真に受けない。プットを活かして彼女の見せたいキャラを主役に。オファーへの流れを上手に。

男:どこ行きました?

 女:六本木行ってきた

男:あ、六本木!うーわ 笑 うーわ

 女:笑

男:それは潤いますね 六本木行ってからのじゃあ新宿で ちょっと潤うっていう

→「六本木で飲んで」「(そう)え、めっちゃセレブじゃないすか」「(セレブじゃない)え、これはもうセレブの休日って感じですよ」「うそ、けっこー飲んだ?ぐわーって笑 こんな綺麗な人が おもろ ちょっとじゃあ休まないと」

 

×真に受けない。当たり前の噛み合い。

男:帰るんすか?

 女:帰る帰る

男:えーまじすか?

→「お姉さん帰ったら街が泣きます」「(帰ります)うそ、帰って何すんすか」

 

《対峙会話(改札前)》

 

・何してたか話

×当て会話しない。

△尋問せず一旦わちゃ挟む。

 

「今日は友達と二人で」

→「あら、友達と、二人で?(間を置く)(プット出てこなかったら)怪しい笑」

「友達と六本木行くって セレブじゃないすか」「(違う笑)」

→「え、なにしてたの?」「あ、イタリアンかー!いいなー俺も食いたかったー なんで誘ってくんないんすか笑」「じゃあイタリアンのあとはね、さっぱりしたもの」

 

×想定のない会話しない。共有スペースから深堀り。

姿勢良い→「なんかスポーツやってた?」「そういうお仕事?」

 

 

「何してたんですか」(なんで私なのか)

×真に受けて返さない。一旦焦らし。

→「俺すか?」

 

「怪しいですよ」「いや、怪しい笑」

×彼女を主役に。

→「ひどい笑 俺は綺麗だって声かけたのに、お姉さんは怪しいって」「疑り深いタイプなの?」「ダメですよ、綺麗って言われて怪しいって考えるって それブスの思考ですよ笑」

 

・LINEオファー

×「今度〇〇行こう」提案はだるい。

 

「こういうことよくしてるんですか?笑」

「ダメですよ、こういうことばっかしてたら」

△彼女のキャラを主役に。

×脳内カードを出さない。わかりやすさ。

→「偏見がすごいね笑」「逆に聞こう、いつもこういうことされるの?」

→「あーひどい笑 そうやって人をカテゴライズして」「俺はじめてだもん、落とし物拾ったの」

 

・年齢話

×噛み合ってない。

 

「絶対(私より)年下だから」

「最近だって大学卒業してそうだもん」

→「いやいや、それはない」「だってもう肌のハリが違うもん」「見て、俺もうカッサカサ」

 

・ナンパ話

×ボロ出さない。相手に返す。

 

「職場はどのへんなんですか?」

「あーじゃあこの辺でいつもナンパしてるんですか?笑」

→「ちょちょ笑 決めつけがすごい笑 めっちゃ決めつけてくんじゃん笑」「いつもやってたらもっとスムーズにいってますよ」

 

◯彼女を主役に。

「いつもは無視ばっか」

「でもラムネは新しかったから笑」

→「新しいって笑 逆に古いとかあんすか笑」

 

 

・男女話

×彼氏話の入りをもっとこなれさせる

 

×より深い内面への特別視

「まあ(彼氏)いないけど」

→「またーそんなちっちゃな嘘ついて笑」

「いたらスルーするからこういうのは」

→「あら、じゃあもういつもは全スルー? もう俺超ラッキーっす」

「え、しばらくいらないって感じなの?」「職場にいい男は?」

 

 

《反省》

 

※「なんで私なのか」を埋めてないから「怪しい」から進展できてない。

 

※「なにしてた?」に対しては、「服見てた」「コスメ見てた」から「お姉さんみたいに綺麗になりたくて」で相手主役の展開にできるかも。

 

※改札前での粘りがLINEオファーの一辺倒。「みんなにLINE聞いてる人」になってる。対峙会話に移ってるので、ユーモアを挟みながら深堀りしていく。アプローチのノリでずっといくとダレる。

 

※彼女との仲を深められるなら、カフェ・LINEにこだわらない。彼女目線で進展・オファーさせていく。

 

 

ありがとうございました。